Two Power and Five Lands(http://www.gatheringmagic.com/alexullman-07192016-two-power-and-five-lands/)
by Alex Ullman, July 19, 2016
異界月がMagicOnlineにやってくるまでまだ数週間ある。インターネット上で《流浪のドレイク》がPauper環境に残留することが発表された。この記事は禁止・制限リストが更新された後に公開されるだろうが、この飛行2/3がいかにPauperの状況を変えたかについては議論する価値があると思う。《ドレイク》を完全に理解するためには、やはりそれが置き換わったクリーチャー、《フェアリーの大群》に照らして分析しなければならない。
《ファアリーの大群》はPauper最高のデッキ2つに収まっていた。青単デルバーにおいては相手をハメる初動に一役かっていた。《秘密を掘り下げる者》からの《フェアリの大群》はそのまま《対抗呪文》か《呪文づまりのスプライト》かを意味する航空戦力であり、複数のデッキにとってほとんどゲーム終了だった。この一連のプレイによって青いデッキはほとんどノーコストで盤面を構築しながら相手のゲームプランを阻むことができた。青が《思案》、《定業》そして《渦まく知識》のようなカードを使えることを考えると、これらのデッキが早くも2ターン目にゲームを我が物とするのはかなり簡単だ。
《フェアリーの大群》なしでも青単デルバーは強さを維持している。《呪文づまりのスプライト》の下準備としては一般的に《フェアリーの悪党》が組み込まれている。《大群》ほどの強さはないものの、2枚目の《悪党》は大抵デッキの前進を維持してくれる。簡単に言えば、このフォーマットで良い青デッキを押さえつけておくのは非常に難しいんだ。
《流浪のドレイク》は青単デルバーのようなデッキには合わない。序盤のプレイの下準備にならず、青単デルバーはもっと他にできることがある。《尖塔のゴーレム》、《縫い合わせのドレイク》そして《嵐縛りの霊》のようなカードの方が除去耐性や唱えやすさの面で好ましい。青単デルバーの4ターン目において《流浪のドレイク》よりも《尖塔のゴーレム》の方がはるかに多くの選択肢を与えてくれる。特に《噴出》によって自分の土地を戻す可能性があるデッキならね。実際に、コンボ的な使い方を別にすれば《ドレイク》は実に可もなく不可もないクリーチャーだ。
そして《流浪のドレイク》と《フェアリーの大群》が重なるのはここだ。土地をアンタップする能力を《幽霊のゆらめき》と《記憶の壁》/《イゼットの時術師)》/《古術師》と組み合わせることで、マナと場に出たときの効果を無限に生み出すことができる。《フェアリーの大群》は動作に《アゾリウスの大法官庁》や《ディミーアの水路》のようなカードを必要としたし、大抵は《陽景学院の使い魔》や《夜景学院の使い魔》にも助けられていた。エスパーコンボはゲームに勝利するために《賢者街の住人》で相手のライブラリーを無限に削っていたものだった。
《流浪のドレイク》は勝利のためにそれほど多くの助けを必要としない。コスト軽減や余剰マナなしで《幽霊のゆらめき》をループできる土地をアンタップするだけでなく、必要とするクリックの回数がはるかに少ない(MagicOnlineでは考慮すべき要素だ)。《フェアリーの大群》と違って少ないターンでゲームを決められる悪くないサイズも持っている。
《フェアリーの大群》は君の勝利条件を促進する;《流浪のドレイク》は勝利条件そのものだ。
現在、比較的成功しているドレイクデッキでさえループ本来の強さを発揮してはいない。イゼットドレイクは《とどろく雷鳴》や《ケアヴェクの火吹き》を使うことができるが、《ドレイク》や《熟考漂い》でライフを減らした後で《稲妻》をループさせるのに十分なマナを用意すれば済むことだ。ディミーア型はほとんどPauperにおける真のロックデッキへと発展している。《騒がしいネズミ》と《貪欲なるネズミ》によって相手の新しいドローを止めてしまうんだ。
《流浪のドレイク》単体で見れば《フェアリーの大群》ほどどこでも使われているわけでなく、ドレイクデッキという1つの大きなアーキタイプを生み出しただけだ。希望は、他のデッキが回答を引いてこれるくらい《流浪のドレイク》が十分遅いことだった。5マナかかるので《稲妻》を見つけるために少なくとも数回のドローステップが用意されているが、見つからなければ問題だ。ちょうどモダンマスターズ2015で《はらわた撃ち》がPauperに加わった時と同じように、単に《稲妻》はひたすらコンボを決めることに専念したデッキを止められるほど速くなかった。青はさまざまなカードを使うことができるので簡単に予備のパーツを見つけることができる。そのため《稲妻》や《殺し》を詰め込んだデッキでないとドレイクの歩みを止めるのは難しくなる。
今、これ自体は悪いことではない。表面上、Pauperは多様なメタゲームを示している。これを書いている時点では、5-0デッキのうち3%以上を占めているデッキが11種類存在している。その内、5つのデッキは5%から10%の間で、さらに2つのデッキが10%以上を占めている。他に複数のデッキが3%付近を漂っていて大体どんなデッキにもチャンスがあるようだ。僕のスプレッドシートをここ(https://goo.gl/1SDf7j)に公開しておくよ。
レイヤーをめくってもデッキが見つからないとしても異なる戦略を使っている人はいて、数値はかなり異なった状況を表している。《流浪のドレイク》デッキは5-0デッキのうち25%以上を占めている。2週に渡って下降線をたどったあと(それでも一時20%を下回っただけだが)ドレイクデッキは2週に渡る活躍で復活した。多くのプレイヤーはドレイクの速度を落とすことで彼らと戦おうとしている。
異なる攻撃的戦略がメタゲームの48%近くを占めている。その先頭は親和の10.22%だ。親和がメタゲームのトップで持ちこたえているとき僕はいつも気に留めている。これまで、親和に目を光らせることにかけては《ゴリラのシャーマン》が素晴らしい働きしていたからね。赤いデッキ(ゴブリンと速攻主体のRed Deck Wins)が人気を集めていても《ゴリラのシャーマン》はアーティファクト土地を粉々にする仕事をしていない。強力な競争相手ではあるがトップ3に入るのは稀という親和の隆盛ぶりを見ると、僕は立ち止まって統計を見てしまう。アグロデッキはほぼ50%でドレイクコンボは25%だ。残りは何だろうか?
デルバーデッキ(青黒デルバーと緑青スレッショルドを含む)はだいたいメタゲームの12%を占めていてコントロールデッキ(ジェスカイミッドレンジと黒単コントロールを含む)は5-0デッキのうちの10%にさえ届いていない。ドレイク型でないトロンはほぼ存在していない。ドレイクは思いがけず《アスフォデルの灰色商人》から《ウラモグの破壊者》までのあらゆる長期戦を潰してしまった。ある意味でコントロールデッキをフォーマットから追い出し、そしてデルバーを近年で最低のレベルへと押しやった。
対照的に、イニストラードを覆う影シーズンでメタゲームの8%を占めていた黒単コントロールは現在3%にも届いていない。《アスフォデルの灰色商人》ほど革新的に強いカードが流れに乗ることができないというのは何かが間違っているのかもしれない。
今は早すぎる。ドレイクが使えるようになってからまだ6週間もたっていない、しかしフォーマットにとっと完全に無実というわけでもない。
《フェアリーの大群》はかつて同じ道を歩んだカードであり、最近では唯一の禁止カードだ。R&Dがどう感じているかは推測できないが、Development Tumblr(http://goo.gl/vZzSNF)のAdam Prosakの引用を見るに《ドレイク》は禁止されるだろうと思う。
Pauperに向けてのエターナルマスタースの開発について聞いてみたところ、Prosakは(《敏捷なマングース》と《ヤヴィマヤの女魔術師》を引き合いに出して)リミテッド環境と重要なコモンについて説明した。そして彼はつけ加えた:
「最後に、我々の仕事のスケジュールの立て方が原因で、Pauperで《フェアリーの大群》が禁止される以前にエターナルマスターズは完成していた。もしPauperで《フェアリーの大群》を禁止にすると分かっていたなら、エターナルマスターズに《流浪のドレイク》を収録することはまずなかっただろう。僕は《流浪のドレイク》が《フェアリーの大群》よりも弱いと信じているが、どちらのカードも《幽霊のゆらめき》と同じ退廃したコンボへと繋がる。」
開発者が何かを退廃的だという時、僕は耳を傾ける方だ。Pauperは《ドレイク》が使える限りそれに挑み戦い続けなければならない、終わりの時は近づいているようだからね。
by Alex Ullman, July 19, 2016
異界月がMagicOnlineにやってくるまでまだ数週間ある。インターネット上で《流浪のドレイク》がPauper環境に残留することが発表された。この記事は禁止・制限リストが更新された後に公開されるだろうが、この飛行2/3がいかにPauperの状況を変えたかについては議論する価値があると思う。《ドレイク》を完全に理解するためには、やはりそれが置き換わったクリーチャー、《フェアリーの大群》に照らして分析しなければならない。
《ファアリーの大群》はPauper最高のデッキ2つに収まっていた。青単デルバーにおいては相手をハメる初動に一役かっていた。《秘密を掘り下げる者》からの《フェアリの大群》はそのまま《対抗呪文》か《呪文づまりのスプライト》かを意味する航空戦力であり、複数のデッキにとってほとんどゲーム終了だった。この一連のプレイによって青いデッキはほとんどノーコストで盤面を構築しながら相手のゲームプランを阻むことができた。青が《思案》、《定業》そして《渦まく知識》のようなカードを使えることを考えると、これらのデッキが早くも2ターン目にゲームを我が物とするのはかなり簡単だ。
《フェアリーの大群》なしでも青単デルバーは強さを維持している。《呪文づまりのスプライト》の下準備としては一般的に《フェアリーの悪党》が組み込まれている。《大群》ほどの強さはないものの、2枚目の《悪党》は大抵デッキの前進を維持してくれる。簡単に言えば、このフォーマットで良い青デッキを押さえつけておくのは非常に難しいんだ。
《流浪のドレイク》は青単デルバーのようなデッキには合わない。序盤のプレイの下準備にならず、青単デルバーはもっと他にできることがある。《尖塔のゴーレム》、《縫い合わせのドレイク》そして《嵐縛りの霊》のようなカードの方が除去耐性や唱えやすさの面で好ましい。青単デルバーの4ターン目において《流浪のドレイク》よりも《尖塔のゴーレム》の方がはるかに多くの選択肢を与えてくれる。特に《噴出》によって自分の土地を戻す可能性があるデッキならね。実際に、コンボ的な使い方を別にすれば《ドレイク》は実に可もなく不可もないクリーチャーだ。
そして《流浪のドレイク》と《フェアリーの大群》が重なるのはここだ。土地をアンタップする能力を《幽霊のゆらめき》と《記憶の壁》/《イゼットの時術師)》/《古術師》と組み合わせることで、マナと場に出たときの効果を無限に生み出すことができる。《フェアリーの大群》は動作に《アゾリウスの大法官庁》や《ディミーアの水路》のようなカードを必要としたし、大抵は《陽景学院の使い魔》や《夜景学院の使い魔》にも助けられていた。エスパーコンボはゲームに勝利するために《賢者街の住人》で相手のライブラリーを無限に削っていたものだった。
《流浪のドレイク》は勝利のためにそれほど多くの助けを必要としない。コスト軽減や余剰マナなしで《幽霊のゆらめき》をループできる土地をアンタップするだけでなく、必要とするクリックの回数がはるかに少ない(MagicOnlineでは考慮すべき要素だ)。《フェアリーの大群》と違って少ないターンでゲームを決められる悪くないサイズも持っている。
《フェアリーの大群》は君の勝利条件を促進する;《流浪のドレイク》は勝利条件そのものだ。
現在、比較的成功しているドレイクデッキでさえループ本来の強さを発揮してはいない。イゼットドレイクは《とどろく雷鳴》や《ケアヴェクの火吹き》を使うことができるが、《ドレイク》や《熟考漂い》でライフを減らした後で《稲妻》をループさせるのに十分なマナを用意すれば済むことだ。ディミーア型はほとんどPauperにおける真のロックデッキへと発展している。《騒がしいネズミ》と《貪欲なるネズミ》によって相手の新しいドローを止めてしまうんだ。
Izzet Drake - Pauper | 5-0 Pauper League, Filippini
クリーチャー (16)
4 《古術師/Archaeomancer》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《流浪のドレイク》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
呪文 (23)
3 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
4 《対抗呪文/Counterspell》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《炎の稲妻/Firebolt》
3 《強迫的な研究/Compulsive Research》
3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《定業/Preordain》
土地 (21)
5 《山/Mountain》
8 《島/Island》
4 《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
サイドボード (15)
4 《電謀/Electrickery》
2 《水流破/Hydroblast》
4 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
4 《石の雨/Stone Rain》
Dimir Drake - Pauper | 5-0 Pauper League, Hellsau
クリーチャー (23)
3 《騒がしいネズミ/Chittering Rats》
4 《古術師/Archaeomancer》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
呪文 (16)
1 《はね返り/Recoil》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
3 《定業/Preordain》
4 《思案/Ponder》
土地 (21)
4 《沼/Swamp》
5 《島/Island》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
3 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード (15)
2 《はね返り/Recoil》
4 《墓所のネズミ/Crypt Rats》
3 《払拭/Dispel》
4 《水流破/Hydroblast》
2 《殺し/Snuff Out》
《流浪のドレイク》単体で見れば《フェアリーの大群》ほどどこでも使われているわけでなく、ドレイクデッキという1つの大きなアーキタイプを生み出しただけだ。希望は、他のデッキが回答を引いてこれるくらい《流浪のドレイク》が十分遅いことだった。5マナかかるので《稲妻》を見つけるために少なくとも数回のドローステップが用意されているが、見つからなければ問題だ。ちょうどモダンマスターズ2015で《はらわた撃ち》がPauperに加わった時と同じように、単に《稲妻》はひたすらコンボを決めることに専念したデッキを止められるほど速くなかった。青はさまざまなカードを使うことができるので簡単に予備のパーツを見つけることができる。そのため《稲妻》や《殺し》を詰め込んだデッキでないとドレイクの歩みを止めるのは難しくなる。
今、これ自体は悪いことではない。表面上、Pauperは多様なメタゲームを示している。これを書いている時点では、5-0デッキのうち3%以上を占めているデッキが11種類存在している。その内、5つのデッキは5%から10%の間で、さらに2つのデッキが10%以上を占めている。他に複数のデッキが3%付近を漂っていて大体どんなデッキにもチャンスがあるようだ。僕のスプレッドシートをここ(https://goo.gl/1SDf7j)に公開しておくよ。
レイヤーをめくってもデッキが見つからないとしても異なる戦略を使っている人はいて、数値はかなり異なった状況を表している。《流浪のドレイク》デッキは5-0デッキのうち25%以上を占めている。2週に渡って下降線をたどったあと(それでも一時20%を下回っただけだが)ドレイクデッキは2週に渡る活躍で復活した。多くのプレイヤーはドレイクの速度を落とすことで彼らと戦おうとしている。
異なる攻撃的戦略がメタゲームの48%近くを占めている。その先頭は親和の10.22%だ。親和がメタゲームのトップで持ちこたえているとき僕はいつも気に留めている。これまで、親和に目を光らせることにかけては《ゴリラのシャーマン》が素晴らしい働きしていたからね。赤いデッキ(ゴブリンと速攻主体のRed Deck Wins)が人気を集めていても《ゴリラのシャーマン》はアーティファクト土地を粉々にする仕事をしていない。強力な競争相手ではあるがトップ3に入るのは稀という親和の隆盛ぶりを見ると、僕は立ち止まって統計を見てしまう。アグロデッキはほぼ50%でドレイクコンボは25%だ。残りは何だろうか?
デルバーデッキ(青黒デルバーと緑青スレッショルドを含む)はだいたいメタゲームの12%を占めていてコントロールデッキ(ジェスカイミッドレンジと黒単コントロールを含む)は5-0デッキのうちの10%にさえ届いていない。ドレイク型でないトロンはほぼ存在していない。ドレイクは思いがけず《アスフォデルの灰色商人》から《ウラモグの破壊者》までのあらゆる長期戦を潰してしまった。ある意味でコントロールデッキをフォーマットから追い出し、そしてデルバーを近年で最低のレベルへと押しやった。
対照的に、イニストラードを覆う影シーズンでメタゲームの8%を占めていた黒単コントロールは現在3%にも届いていない。《アスフォデルの灰色商人》ほど革新的に強いカードが流れに乗ることができないというのは何かが間違っているのかもしれない。
今は早すぎる。ドレイクが使えるようになってからまだ6週間もたっていない、しかしフォーマットにとっと完全に無実というわけでもない。
《フェアリーの大群》はかつて同じ道を歩んだカードであり、最近では唯一の禁止カードだ。R&Dがどう感じているかは推測できないが、Development Tumblr(http://goo.gl/vZzSNF)のAdam Prosakの引用を見るに《ドレイク》は禁止されるだろうと思う。
Pauperに向けてのエターナルマスタースの開発について聞いてみたところ、Prosakは(《敏捷なマングース》と《ヤヴィマヤの女魔術師》を引き合いに出して)リミテッド環境と重要なコモンについて説明した。そして彼はつけ加えた:
「最後に、我々の仕事のスケジュールの立て方が原因で、Pauperで《フェアリーの大群》が禁止される以前にエターナルマスターズは完成していた。もしPauperで《フェアリーの大群》を禁止にすると分かっていたなら、エターナルマスターズに《流浪のドレイク》を収録することはまずなかっただろう。僕は《流浪のドレイク》が《フェアリーの大群》よりも弱いと信じているが、どちらのカードも《幽霊のゆらめき》と同じ退廃したコンボへと繋がる。」
開発者が何かを退廃的だという時、僕は耳を傾ける方だ。Pauperは《ドレイク》が使える限りそれに挑み戦い続けなければならない、終わりの時は近づいているようだからね。
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