Pauper DE1個だけ。最近ちょっとDE出られないことが多い
デッキは激闘ゼロックス。バーン・ゴブリンをあまり見なくなったのでサイドボードの3枚目の水流破を2枚目の対抗呪文に戻しました。


#8790231 Sep 19 9:30
Round1 5色神秘の指導コントロール
①後手。島なし。土地なし。土地2デルバー稲妻思案。相手もダブマリ。
マナが伸びないがデルバーを複数引けて殴っていく。これらがすべて処理されてトップ勝負にお互いアドを獲ったり獲られたりしながらも相手の方が土地を引いて悪鬼で残りのライフを削って勝ち。
②島2・サイクロプス・思案・定業・噴出・変異原性。
3T目にサイクロプス。4T目に悪鬼2体を展開。悪鬼1体だけが生き残り、返しに変成から持ってきた防御円を置かれる。これでフルタップになったところに思案・衝動・ギタクシア・噴出などつなげて勝ち。
○○
基本的には青黒赤の除去コントロール。フィニッシャーの《大量の芽吹き》のために緑が入っている。《神秘の指導》→《交錯の混乱》変成→《防御円》とサーチできるので白も入っている。
2戦目に《鋭い痛み》はサイドインしておらず、フルタップの隙をつけなかったら相当厳しかった

Round2 カルドーサ・ボロス
①後手。土地4・悪鬼・定業・激闘。
3T目に悪鬼を展開して祝福で未達を弾く。4T目に激闘で20点攻撃したが相手はゲイン土地があって3点足りない。手札の稲妻で勝てるかと思ったがさらにゲイン土地を置かれて足りず、アドを稼ぎなら除去を打たれて負け。
②島1・定業・思案・悪鬼・サイクロプス・変異原性・激闘。
相手がしっかり除去を引いてクロックやアド源もあり何もできず負け。
××
KTKでタップインゲインランドが出たときに危惧した「20点与えてもライフゲインが決め手になって負ける」パターン。当時予想していたよりも稀なパターンなので普段はそんなに気にしていないけれど、いざ遭遇するとゲインランドへの恨みが沸々とわいてきますね・・・。

Round3 エスパーファミリア タッチ緑
①先手。島1・デルバー2・定業・思案・魔除け・激闘。
1T目からデルバーを3体展開し、これらが変身して相手投了。
②島1・定業2・思案・稲妻・紅蓮破・ギタクシア。
悪鬼を展開するもバウンスで時間を稼がれる。また悪鬼を出しなおして激闘で一撃を決めるチャンスを貰えたが相手の手札が怖くて責められず。相手の大群にちびちび殴られたがデルバー2体、サイクロプス2体を展開して膠着。相手は幽霊の揺らめきで無限マナにこそなるもののコンボには至らず、相手の手札が割れて総攻撃を仕掛けるとサイクロプスと悪鬼が除去されたがデルバーと激闘と稲妻でダメージが足りて勝ち。
○○
タッチ緑は一瞬の平和。
相手はしばらく一瞬の平和を構えていたようなので悪鬼で殴らずにいたのは結果的に功を奏した。

結果2-1






2-1・・・、悔しいなあ。カルドーサ・ボロスは最も苦手なデッキタイプの1つなので仕方がないといえば仕方がない。それとは別に、とりあえず沢山DE出たいなあ

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