前半を読んでいない方はまずこちらから(http://surucucu.diarynote.jp/201401311826447425/)!

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君がトーナメントで直面する可能性の高いことについて話す時だ!

デルバー:大差をつけてPauperで最も人気のあるデッキだ、デルバーは面白い相手を提示してくれるよ。彼らの最高の呪文の1つは君の脅威に対して無力だ、《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》が《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を止めるのは難しいだろうからね。プレイに関しては、彼らの打消し呪文を回避するためにオーラとエルフを積極的にプレイして行きたい、そして後のターンで複数の脅威を吐きだすことを可能にするんだ。最大で、デルバーは8枚の確定カウンターを積んでいる(《対抗呪文/Counterspell(TMP)》4、《剥奪/Deprive(ROE)》2、《除外/Exclude(INV)》2がパーミッション主体のバージョンの一般的組み合わせだ)、なのでそれらを使い切らせることは可能だ。《憑依された沼墓/Haunted Fengraf(DKA)》はここで素晴らしい助けになるが、怪物が取り戻せる位置に居るかどうかを必ず確かめよう。

アウト(後手):《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》3、《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》1、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1、《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》1
アウト(先手):《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》2、《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》2、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1、《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》1
イン:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》2、《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》4

先手と後手のサイドボーディングプランの違いは《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》のプレイのあるラインにおいての重要性を反映している。後手では、盤面を作り、《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》が着地するまでに攻撃をするものが必要だ。《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》は彼らの一般的サイドボードである《珊瑚の網/Coral Net(TOR)》や《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》を受けられるし、彼らがとても攻撃的でなくとも、他の《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》を抜いて3枚目の《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》を入れることは理に適っている。

マナ発生源へ《珊瑚の網/Coral Net(TOR)》が付いた場合、怪物を唱えられるまで保持してからそれを死なせよう。土地を網のために1、2枚捨てることは時として正しいんだ。《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》は彼らにとって回答しなければならない別のカードだ、だからもし可能なら空の狙撃手を網の餌にしてフィニッシャーに突っつかせるのを許そう。

デルバーコントロール:より打消し呪文を積んだ人気のない方の青いデッキは遥かに容易だと判明した。このバージョンは《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》による初期のプレッシャーがない。このデッキ(恒例のデルバーから2ターン目に《熟慮/Think Twice(TSP)》や《蓄積した知識/Accumulated Knowledge(NEM)》を打つのがシグナルだ)と戦うときは、1ターンの間に複数の脅威を展開したい。敵のリソースを脅威を突きつけることで使い果たすようにしたい―これで1体の怪物が大きな役割を果たす。

アウト:《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1、《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》3
イン:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》3、《心なごむ詩句/Calming Verse(PCY)》1

彼らの除去の大部分はエンチャントベースだ―《珊瑚の網/Coral Net(TOR)》や《睡眠発作/Narcolepsy(ROE)》―そして彼らの主な脅威は《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》だ。《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》はここで輝くが、「解決しなければならない」ものではない。君のゲームプランはサイドボード後も変わらないが、《魔力の乱れ/Force Spike(7ED)》のサイドインに警戒しよう。

エスパーセイジコンボ:僕がこのデッキが好きな理由はエスパーセイジコンボに対して自動的に投了となってしまわないからだ。早期の《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》は成功に不可欠だし、時には彼らは君の軍隊に圧倒されるだろうね。《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》と《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar(PLS)》と《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar(PLS)》の組み合わせには目を光らせて置きたい。これは両者がビートダウンしようとする戦いであり、先にやりたいことをやった方が勝つ傾向がある。

アウト:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》2、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1、《ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel(WTH)》4、《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》1
イン:《Thermokarst(ICE)》4、《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》4

ゲーム2と3では、彼らの計画を邪魔して行きたい。《Thermokarst(ICE)》は《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》と《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》のようなカードのために使うべきだ。1ターン目の《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》は《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》によってコンボを始めることを困難にさせるだろう。君は《Thermokarst(ICE)》と脅威を同じターンに撃てるようになるまではコントロールのように動くのが良いだろう。

親和:Erdrazi Greenは親和に対して素晴らしい相性を持っている。《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》と《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》のライフゲインは《エイトグ/Atog(MRD)》と《投げ飛ばし/Fling(STH)》を雑事にしてしまう。君の最高の脅威は彼らの《感電破/Galvanic Blast(SOM)》を2枚使わせる(そうでなければ死あるのみだ)、そして君の序盤の展開は全て《金属ガエル/Frogmite(MRD)》を圧倒できる。《ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel(WTH)》は《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》と《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》をダブルブロックして1体が生き残ることが出来るから非常に重要だね。

アウト:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》2、《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》2
イン:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》3、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1

親和は消耗戦にはならないので《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》はベンチに下げよう。《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》は親和にとってライフをほとんど不可能なものにする、そして早期の《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》の着地はアーティファクト土地を食べて彼らのライフを脅かすことを意味する。この対戦を面白くする2つのカードある。1つ目は《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》だ。多くの親和デッキがこのクリーチャーから離れてはいるが、Erdrazi Greenにとって2体の《噛みつきドレイク/Snapping Drake(RAV)》をビートするのは大変なんだ。2つ目は《倒壊/Raze(USG)》だ、いくつかの親和デッキはトロンと戦うためにまだこれを取っている。ゲーム2と3では、君はマナオーラを守るために複数の土地に分けることを考慮した方が良いかもしれない。

青赤緑トロン:フォーマットにおける別のビッグマナデッキだ。君のエンジンの方が速く、君のクリーチャーの方が優れている。《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》はオールスターで、君を《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(TMP)》の範囲外に保ってくれる。最初に《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を着地させれば、そこから負けるのは難しいはずさ。

アウト:《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》4、《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》1
イン:《Thermokarst(ICE)》4、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1

彼らは《地の裂け目/Earth Rift(ODY)》を投入してくるだろう、だからまたオーラを分散させよう。《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》は《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》に耐える別の脅威だ(また、君を生かしてもくれる)。《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》は素晴らしいが《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》を打ち倒すことが出来ないのでここは《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》に軍配が上がる。

Izzet Blitz:《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops(DGM)》デッキは君が脅威を並べる前に君を殺しに来るだろう、そして君のすることはシンプルだ―彼らにそれを許すな。《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》は少なくとも6点分で使いたい。3ターン目に《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》を出せない限り、ゲーム1は彼らに分がある―そうしたら今度は君に分があるようになる。

すなわち、時に彼らは《巧みな回避/Artful Dodge(DKA)》と《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》を持っていて、君は負けるしかないということだ。

アウト:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》1、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1
イン:《一瞬の平和/Moment’s Peace(ODY)》2

《一瞬の平和/Moment’s Peace(ODY)》は「君を殺させない」ようにする。フラッシュバックの《濃霧/Fog(4ED)》を使っているとき、《払拭/Dispel(WWK)》と《鋭い痛み/Flaring Pain(JUD)》は君の防御モードを脱線させるから知っておこう。この対戦では、《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》の含まれていない境界線の手札はマリガンしたい。加速も鍵となる、特にそれが《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》と対になっている時はね。

黒単コントロール:別の人気のあるデッキだが、最近のトップテーブルの周りには見られなかった。彼らは除去に大きく頼っているが、君はそれ以上の脅威を展開出来る。《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》と《ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel(WTH)》はそれぞれ複数の除去を使わせることが出来るので傑出している。

アウト(後手):《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》1、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1
アウト(先手):《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》1、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1
イン:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》2

ゲーム2と3では、君のパラダイムは変化する。最速の脅威で加速していくことは、エルフとサテュロスが除去の的になるだろうから最良の選択肢ではない。その上、彼らは君の着飾った《森》を撲滅するために《腐臭の地/Rancid Earth(TOR)》や《押し寄せる砂/Choking Sands(MIR)》を持ちこんでくる。ゲーム2と3では、この理由から君はオーラを分けたほうが良い。君も《Oubliette(ARN)》を壊すために《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》を持ちこもう。

公共広告:これを書いている時点で、《Oubliette(ARN)》はエンチャントが壊れてもクリーチャーが戻ってこないバグを抱えています。Worthは修整されると述べていますが、当分の間牢屋に入ったものが戻ってくることはありませんので注意してください。

バグがあるとは言え、《Oubliette(ARN)》は《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》の信心を稼ぐので課題となっている。君のクリーチャーはテーブルの他のほとんどのクリーチャーを寄せ付けないくらい十分よく戦えるし、エンチャントを破壊できるということは商人を制御下に置ける助けになるだろう。

オーラ:このデッキは復帰してきているので、マッチアップガイドに加えることにしたよ。彼らは、《アルマジロの外套/Armadillo Cloak(INV)》で君の仕事を難しくする以外はIzzet Blitzと非常に似たプレイをする。しかしながら、フォーマットの他の多くのデッキと同じように、彼らは《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》に対処できない。

アウト:《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》3、《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》2、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》1
イン:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder(EVE)》3、《一瞬の平和/Moment’s Peace(ODY)》2、《心なごむ詩句/Calming Verse(PCY)》1

繰り返す、君の目標は生き残ることだ。彼らは《怨恨/Rancor(ULG)》と《アルマジロの外套/Armadillo Cloak(INV)》を持っているのでブロックすることはあまり重要ではない。君はハッキリとコントロール的に動いて彼らの巨大なパワーブースター(《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》と《祖先の仮面/Ancestral Mask(MMQ)》)を盤面から遠ざけ続けなければならない。このデッキが主要なプレイヤーとなった場合は、僕は簡単に更なる《心なごむ詩句/Calming Verse(PCY)》の枠をサイドボードに見付けるだろうね。

エルフ!:今のところ人気のあるデッキではないけれど、僕はとても特別な理由でここに加えている。この対戦は勝利できないんだ。エルフは盤面を埋め尽くすことが出来、大手を振って《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》に美味しい一口を提供する。このデッキと戦うために考えられる唯一の方法は別の色に到達することだ、《電謀/Electrickery(RTR)》と《渦巻く砂嵐/Swirling Sandstorm(JUD)》のための赤か、《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TMP)》のための黒のどちらかだ。これらのどちらもアクティブな《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf(LGN)》には十分ではない、だから選択肢は制限されている。もし君にアイディアがあるなら、どうぞ自由にコメントしてくれ。

Erdrazi Greenはパワフルな戦略だ。Pauperのデッキはゲームを作っていく段階での巨大な怪物の猛攻を対処するようには準備されていない。今後も、僕はマナの一撃をお見舞いするカードや強力な6マナ域を探し続けるつもりだ。現在の整合性は大きな恩恵だから別の色を追加することはためらうね。
君たちの考えを教えてくれ。どんなカードを見逃している?僕がカバーしていないマッチアップでもっとアドバイスが欲しいのは?そして僕はZviのハイパーマナの正義を達成できたかな?後でいくらでも言ってくれ。

Keep slingin’ commons -

- Alex

SpikeBoyM on Magic Online
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テーロスから《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》、《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》が取り上げられているのが目を引きましたね。実際これが動いているのを見たことが有りますが、回るときはかなりおかしい動きをしてきます。それこそ3ターン目の《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》に対抗できるデッキは限られるでしょうね。

但しデッキの中でマナエンジンと脅威となるクリーチャーとがはっきり分かれているので、偏った引きをした際には脆さが出るかもしれません。《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》や《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》辺りはそういう中間を埋める良いカードなんですかね。

以前にもSentinel Greenと題したデッキをアップしてくれたAlexさん。ポストのマナエンジンから《ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel(WTH)》、《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》、《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher(ROE)》にアクセスするというものでしたね。どうやらこういうデッキがお好みの様子です。以前にも記事で「僕はゴルガリだ。」と仰ってましたので黒と緑が好きなんでしょうねえ。

最近PEで姿を見せてきた青赤ミッドレンジや白単ウィニー、金属術との戦い方も気になるところです。




次の翻訳は「神々の軍勢」の新カードレビューになります。なるべく早く訳しまーす。

コメント

おうゆう
2014年1月31日18:41

お疲れ様です。

このデッキにあたったことがありますが、
ウィーゼロ優位なもののかなり展開の早いデッキだった印象です。
面白いデッキですね。

nophoto
One
2014年2月1日0:14

メタの理に適った面白いデッキを考案なさりますねぇ。以下は個人的な意見です。
Alexさんは4枚積みのようですが、"オーロクスの獣群"は3枚積みが適正だと思います。
理由は初手や序盤に2枚以上来て欲しくない、四体目の召喚は不要の場合が多い
(3体目まで召喚できて勝てなかったらもう勝てないでしょう)からです。鷹ぐらい軽ければいいんですけどねぇ。
あとは魔女や飛行対策にサイドに蜘蛛糸の鎧入れたいですね。

surucucu
2014年2月1日10:04

>>おうゆうさん、ありがとうございます
確かに結構ウィーゼロが有利なデッキだと思います。《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》でどれだけゲインするかが鍵かもしれません。多少穴あありそうですが、こういうブン回りもあって楽しそうなデッキを目の当たりにするとデッキ構築欲が湧いてきてしまいますね

>>Oneさん、コメントどうも
言われてみれば《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》の3枚積みには納得。典型的な「1枚引ければ良い」カードであり、《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》までいるとなると4枚必要ないことは割と明らかですね。
言うほどタフ1が多くはないので蜘蛛糸はちょっと考えるかなあ。青単デルバーにばかりサイドを取る訳に行かないので悩みどころだと思います。

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