カレイドスコープもおもしろいですね
2012年10月28日 Magic: The Gatheringカレイドスコープという珍しいフォーマットでのクラン大会が終わりました。
青赤大好きイゼット団員の私は、青赤タッチ緑の
「新旧のニヴ=ミゼットを並べて出したいデッキ」
で挑みました。
と言いつつも、基本的には《天主の勢力/Clout of the Dominus(EVE)》を《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》や《ノッグルの山賊/Noggle Bandit(EVE)》なんかに付けて、カウンターなんか構えつつ殴っていくというコンセプト。
参加者は10人集まり、スイスドロー4回戦で行われました。
正直趣味の要素が強すぎて勝ち抜く自信はなかったんですが、全勝1人、3勝1敗2人の後ろは2勝2敗が並び、うまーいことオポ差で4位になることができました。
《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》と《アルマジロの外套/Armadillo Cloak(INV)》の付いたトラフトに殴られたり、ダブルマリガンから《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を4発くらったり、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》から《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》が出てきたり、なかなかバラエティーに富んだデッキが見れて面白かったです。
結局ニヴ=ミゼットを2体並べることはできなかった。
それどころかアタックすることさえ無かった・・・
イゼットチャームでミゼット様が捨てられていく様はいとあはれ。
青赤大好きイゼット団員の私は、青赤タッチ緑の
「新旧のニヴ=ミゼットを並べて出したいデッキ」
で挑みました。
と言いつつも、基本的には《天主の勢力/Clout of the Dominus(EVE)》を《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》や《ノッグルの山賊/Noggle Bandit(EVE)》なんかに付けて、カウンターなんか構えつつ殴っていくというコンセプト。
参加者は10人集まり、スイスドロー4回戦で行われました。
正直趣味の要素が強すぎて勝ち抜く自信はなかったんですが、全勝1人、3勝1敗2人の後ろは2勝2敗が並び、うまーいことオポ差で4位になることができました。
《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》と《アルマジロの外套/Armadillo Cloak(INV)》の付いたトラフトに殴られたり、ダブルマリガンから《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を4発くらったり、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》から《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》が出てきたり、なかなかバラエティーに富んだデッキが見れて面白かったです。
結局ニヴ=ミゼットを2体並べることはできなかった。
それどころかアタックすることさえ無かった・・・
イゼットチャームでミゼット様が捨てられていく様はいとあはれ。
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