新環境1発目 Pauper DE レポ #4453117
2012年10月21日 対戦記録正直サイドボードの調整は不十分でしたが折角の週末ということでDEに参加。
ラヴニカへの回帰のカードを仕入れてチケットを消費していたので是非とも勝ちたいところ。
でもM13の売値がガンガン下がってるんだよなーと思っていたら、なんと
Pauperの賞品がラヴニカへの回帰になっている!!
これは嬉しい!
基本セットの入れ替わりの時期にはDEに勝っても資産が減るという異常事態が起きていたPauper。
信じていいんですよね・・・?急にまた賞品がM13にもどったりしないよね・・・?
え・・・?どうなの・・・?
まぁ戻っても出るんだけどさ。
にわかにモチベーションが上がったところでDEレポ。
Round1 青赤ストーム ○○
1st game
先手《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》からのスタート。
3T目には《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》を引きプレイ。
返しのターンで相手が見切り発車をして投了。
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》捨ててたけどミスだったのか・・・?
2nd game
再びデルバーからスタート。
手札に《電謀/Electrickery(RTR)》2枚を構えつつ殴っていく。
相手は土地が振るわないようで何枚かディスカードする羽目に。
3枚目の土地を引いたところでコンボスタートされるが《煮えたぎる歌/Seething Song》をピンポイントで《払拭/Dispel》してコンボを阻止。これで相手は投了。
《電謀/Electrickery(RTR)》打ちたかったけどまぁいいか。
Round2 青黒赤ストーム ○×○
1st game
先手ダブルマリガン。
デルバーを2体並べるがストーム小さ目の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で除去される。しかしすぐに3体目のデルバーがカマキリに変身してこれで少し殴る。
相手が溜まらず見切り発車をして失敗。投了。
2nd game
クリーチャーがデルバーのみの手札をキープしたが4T目にコンボスタートされてぶどう弾2発で負け。
3rd game
3連続でのデルバースタート。
これがすぐに《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》で落とされる。
続いて竜装者もすぐに《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》されて、相手のコンボを阻止しなければいけない展開。
《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》2枚で相手の手札を攻めて時間を稼ぎ、2体目のデルバーを引いて殴り始めると相手はコンボスタートさせて11点分のぶどう弾を撃ってくる。これでデルバーも焼かれ、残りライフ10点となったがコンボの過程で相手のライフも6にまで減っており、手札にあった稲妻とトップデッキしたもう1枚の稲妻で勝利。
Round3 青黒赤ストーム ○×○
1st game
先手2T目に悪鬼。返しのターンに《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》で手札を見られる。このとき手札にはストロボと稲妻があり大ダメージが狙える状態。相手はコンボスタートできずターンを返してくる。返しのターンでトップデッキした《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》を撃ったところで3Tキルを察知したようで投了。
2nd game
先手4T目にコンボスタートされる。
連鎖がキレイにつながりぶどう弾1発で26点分くらって負け。
そこまで連鎖されたら逆に感動する。
3rd game
ダブルマリガン。クリーチャー無しの手札をキープ。
《定業/Preordain》を撃つと悪鬼が2枚めくれる。これをそのままライブラリートップに残す。
1体目は無垢の血されるが、4T目に2体目が着地。
手札も申し分なく次ターンに1撃で決められる内容。
相手は返しでギタクシア派の調査から見切り発車せざるを得ず失敗して投了。
Round4 青赤ポスト ××
1st game
先手《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》から《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》を構えつつ竜装者を出す。しかし4マナ揃うまでに時間がかかってしまい対処される。
その間に《熟考漂い/Mulldrifter》、《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》でアドを取られ後続も除去を躱せず削られて負け。
2nd game
3T目から竜装者を続けて3体プレイするも全て対処されてしまう。
後に引いた4体目も打ち消され、再び熟考漂いからアド差をつけられ負け。
序盤に悪鬼とデルバーを引けず3マナの竜装者からしか展開できなかったのが痛かった。
相手が土地や手札を整えているうちにクリーチャーを展開し、それを守っていく流れにしなければ厳しい。
結果3−1となりました。
ストーム多いな!そしてポストに勝てない!
ストームもポストも、対戦記録を書こうとするとどうも単調になってしまいます。
まあそれも大好きなマジックの一部なので嫌いになれないんですけどね。
とりあえず新環境で勝利。デッキはまだまだ弄る余地がありそうです。
ラヴニカへの回帰のカードを仕入れてチケットを消費していたので是非とも勝ちたいところ。
でもM13の売値がガンガン下がってるんだよなーと思っていたら、なんと
Pauperの賞品がラヴニカへの回帰になっている!!
これは嬉しい!
基本セットの入れ替わりの時期にはDEに勝っても資産が減るという異常事態が起きていたPauper。
信じていいんですよね・・・?急にまた賞品がM13にもどったりしないよね・・・?
え・・・?どうなの・・・?
まぁ戻っても出るんだけどさ。
にわかにモチベーションが上がったところでDEレポ。
Round1 青赤ストーム ○○
1st game
先手《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》からのスタート。
3T目には《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》を引きプレイ。
返しのターンで相手が見切り発車をして投了。
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》捨ててたけどミスだったのか・・・?
2nd game
再びデルバーからスタート。
手札に《電謀/Electrickery(RTR)》2枚を構えつつ殴っていく。
相手は土地が振るわないようで何枚かディスカードする羽目に。
3枚目の土地を引いたところでコンボスタートされるが《煮えたぎる歌/Seething Song》をピンポイントで《払拭/Dispel》してコンボを阻止。これで相手は投了。
《電謀/Electrickery(RTR)》打ちたかったけどまぁいいか。
Round2 青黒赤ストーム ○×○
1st game
先手ダブルマリガン。
デルバーを2体並べるがストーム小さ目の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で除去される。しかしすぐに3体目のデルバーがカマキリに変身してこれで少し殴る。
相手が溜まらず見切り発車をして失敗。投了。
2nd game
クリーチャーがデルバーのみの手札をキープしたが4T目にコンボスタートされてぶどう弾2発で負け。
3rd game
3連続でのデルバースタート。
これがすぐに《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》で落とされる。
続いて竜装者もすぐに《無垢の血/Innocent Blood(ODY)》されて、相手のコンボを阻止しなければいけない展開。
《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》2枚で相手の手札を攻めて時間を稼ぎ、2体目のデルバーを引いて殴り始めると相手はコンボスタートさせて11点分のぶどう弾を撃ってくる。これでデルバーも焼かれ、残りライフ10点となったがコンボの過程で相手のライフも6にまで減っており、手札にあった稲妻とトップデッキしたもう1枚の稲妻で勝利。
Round3 青黒赤ストーム ○×○
1st game
先手2T目に悪鬼。返しのターンに《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》で手札を見られる。このとき手札にはストロボと稲妻があり大ダメージが狙える状態。相手はコンボスタートできずターンを返してくる。返しのターンでトップデッキした《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》を撃ったところで3Tキルを察知したようで投了。
2nd game
先手4T目にコンボスタートされる。
連鎖がキレイにつながりぶどう弾1発で26点分くらって負け。
そこまで連鎖されたら逆に感動する。
3rd game
ダブルマリガン。クリーチャー無しの手札をキープ。
《定業/Preordain》を撃つと悪鬼が2枚めくれる。これをそのままライブラリートップに残す。
1体目は無垢の血されるが、4T目に2体目が着地。
手札も申し分なく次ターンに1撃で決められる内容。
相手は返しでギタクシア派の調査から見切り発車せざるを得ず失敗して投了。
Round4 青赤ポスト ××
1st game
先手《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》から《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》を構えつつ竜装者を出す。しかし4マナ揃うまでに時間がかかってしまい対処される。
その間に《熟考漂い/Mulldrifter》、《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》でアドを取られ後続も除去を躱せず削られて負け。
2nd game
3T目から竜装者を続けて3体プレイするも全て対処されてしまう。
後に引いた4体目も打ち消され、再び熟考漂いからアド差をつけられ負け。
序盤に悪鬼とデルバーを引けず3マナの竜装者からしか展開できなかったのが痛かった。
相手が土地や手札を整えているうちにクリーチャーを展開し、それを守っていく流れにしなければ厳しい。
結果3−1となりました。
ストーム多いな!そしてポストに勝てない!
ストームもポストも、対戦記録を書こうとするとどうも単調になってしまいます。
まあそれも大好きなマジックの一部なので嫌いになれないんですけどね。
とりあえず新環境で勝利。デッキはまだまだ弄る余地がありそうです。
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